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いえのまど不

STAGEWORKSはリノベーションのプロデュースから始まりました。

私たちが使うリノベーションというコトバは、Re-Innovationつまり、発想の転換を意味しています。

 

家をつくろうと思った誰もが、家づくりを楽しみ、その家を愛しく思えるように。

そのために必要な選択肢をご提案する。想像していなかったご提案をすることもあります。

その思いは、新たに「いえのまど」という不動産事業を立ち上げても、変わることはありません。

 

狭小地、旗竿地、傾斜地。築古の建物。一般的には敬遠されがちな土地や建物。

私たちには、その土地や建物が持つ「個性」を「魅力」に転換する提案があります。

不動産を探すときは、誰でも一生懸命です。

一生懸命探して、真剣に検討して決断します。でも、テーブルに並べた判断材料は本当に選択肢の全てとは限りません。私たちの責務は、家をつくろうと思った人たちが後悔も失敗もしないための水先案内をすることです。

私たちは、不動産会社らしくありません。「誰か」買いませんか、という思いではなく「こんな人」に暮らして欲しいと考えて物件をマッチングする。この思いは創業当時の精神、「Re-innovation」そのものです。

​【いえのまど】にこめる思い
いえのまどは、家=いえ、の窓=NOMADを掛け合わあせたコトバです。

窓は光を取り込み、空気を流し、風景を楽しむもの。NOMAD(ノマド)は遊牧民を意味します。

牧草を求めて、過ごしやすい気候を求めて移動し続ける自由を家探しでも持ってもらいたい。

窓というその場に留まる象徴と、NOMADという自由の象徴を重ねることで、私たちのコンセプトを表現しています。

​運営会社   STAGEWORKS株式会社

免許登録   東京都知事(1)104671号  

​加盟団体   公益社団法人全日本不動産協会

       公益社団法人不動産保証協会

       公益財団法人東日本不動産流通機構

不動産の査定、売却のご依頼は随時承っております。

​お探しの不動産は公開中の物件に関わらずお探しいたします。お気軽にお問い合わせください。

不動産仲介報酬

「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額」(昭和45年建設省告示第1552号)に準拠した報酬額を設定しています。​昭和45年建設省告示第1552号(国土交通省のウェブサイト)

宅地建物取引業者は、売買や賃貸契約に伴う仲介報酬の上限が法律により定められています。報酬は取引する土地・建物の価格によって異なります。

速算式

200万円(税抜)以下の物件の仲介手数料    5%+消費税

200万円を超え400万円以下の物件の仲介手数料   4%+2万円+消費税

400万円を超える物件の仲介手数料       3%+6万円+消費税

となります。

 

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